対立は『少しずつ』、『繰り返し』強めるべし!

「新しい視点を見込み客に伝える」ことで「対立を生み出す」ことが、マーケティングを成功に導くコツです。

しかしあなたが見込み客に「新しい視点を伝えてあげましょう!」と伝えたところで、「うるさい!余計なお世話だ!」と反論されてしまう可能性は少なくないのです。

なぜならば見込み客はあなたの顧客ではないですし、あなたから発信される情報に価値を感じているかすらわからないという状況だからです。

どうすれば見込み客に抵抗されることなく情報を届けることができるのでしょうか?

抵抗の壁を打ち破る

あなたが最近、「気づいていたら最後まで読んでしまっていたネット記事」はどのようなものだったでしょうか?

きっと以下の条件に当てはまっていたのではないかと思います。

注目をひく情報のエッセンス
  • 不安
  • 新しい
  • 刺激的
  • 唯一無二(ユニーク)

不安や恐怖をかきたてるニュース、新しいニュース、刺激的なニュース、唯一無二のニュースは無視されずらいという特徴があります。

なぜならば誰しも、不安を抱えていたくないし、退屈な状況も、さみしいの状況も、劣等感に苛まれるような状況にも耐えることができないからです。

ですからあなたが新しい視点を見込み客に提示するとき、あなたは新しい視点を「不安を感じるニュース」、「新しいニュース」、「刺激的なニュース」、「ユニークなニュース」で包み込んであげる必要があるのです。

もしわたしからのアドバイスを無視すれば、、、、、、

あなたが発信する情報は「後回し」にされたり、後回しにされた結果「無視」されてしまう可能性のほうが高いでしょう。

もしせっかく情報を発信しているのに無視されるという悲しい状況にハマりたくないのであれば、新しい視点を「不安を感じるニュース」、「新しいニュース」、「刺激的なニュース」、「ユニークなニュース」で包み込むということをあなたは実践することを強くおススメします。

しかしあなたは疑問に思っているはずです。「具体的にどうやればいいのですか?」と。。

安心してください。そのやり方をお伝えするのがModule8の役割です。

もうあなたは知っている(かも?)

坂本あきらの日刊メルマガを読んだことがあるでしょうか?

勘のいい方ならお気づきだと思いますが、あの日刊メルマガでやっていることは「マーケティング」そのものなのです。

見込み客が日刊メルマガをチェックすればするほど、見込み客は坂本あきらからの情報を欲するようになるだけでなく、坂本あきらの有料商品がほしくなります。(ように設計しています。)

また顧客にとっての日刊メルマガは「有料商品の復習」であったり、さらに深く有料商品の内容を理解できる機会だったりもするわけです。

いずれにせよ、日刊メルマガにおいてマジメな話を展開するのは『後半』であり、日刊メルマガの『前半』はいつだって興味をそそるような話題からはじめていることを思い出してください。

わたしの過去の日刊メルマガの内容をすべて覚えているという人はいないでしょうから、いくつか過去のメルマガを引用しながら「どのようにマーケティングを実践すればいいのか?」ということを感じてもらいたいと思います。

テレビは捨てろ!

「RICHになりたいならテレビを視聴している時間はない」というのがわたしの本音です。このことは繰り返しメルマガで語ってきたことです。

テレビの前でヘラヘラ笑っている時間をすべて投資に回すだけで、人生に好意的なフィードバックがあると思っています。

さて、ここで質問です。わたしが「テレビを捨てろ!」と過激な発言を繰り返す理由はどこにあるのでしょうか?

ズバリ「テレビを捨てるという発想が、わたしの売上につながるから。」です。では「テレビを捨てる」という発想が、どのようにして「売り上げ」につながるのでしょうか?

わたしの「テレビを捨てろ!」という主張を理解すると、テレビを視聴し続ければRICHから遠ざかることが理解できるようになります。

もちろん見込み客のほとんどは「テレビを捨てろ!」という主張を最初のうちは無視します。しかしテレビを視聴し続けてCMを見るたびに思うわけです。

「あれ?本当にCMばかりみてていいのかな?」と。。。。思うわけです。

とはいえ、この段階では見込み客がわたしの商品を購入してくれる可能性は低いです。なぜならば、わたしの主張のすべてを受け入れたわけではないからです。

しかしわたしがあらゆる角度からテレビがRICHになることから遠ざかることを説明すると、見込み客は少しずつわたしの主張を理解するようになるのです。

具体的には、こういった具合です↓↓↓↓

ある日の日刊メルマガでは、わたしはテレビで放送されている「セレブ像」が幻想であったり、普通の億万長者とかけ離れていることを指摘しました。

そして見込み客はテレビを視聴するときに、わたしが指摘していた内容を実際にテレビで目の当たりにして驚くわけです。

例えば、芸能人やスポーツ選手などの「お給料」ばかり質問するMCを発見すれば、「確かにテレビってお金の話ばかりしているよな。」と実感します。

そしてテレビの旅番組、グルメ番組、ファッションを取り扱う番組をみせつけられて、消費欲を刺激されるストレスを実感します。

さらに凄惨な事件に関する報道の後に、保険会社のCMを目の当たりにすれば、無意識にテレビを視聴するだけでテレビに洗脳されるということを実感せずにはいられなくなります。

また別の日刊メルマガでは、なぜ?オリンピック開催都市の東京ではスモークフリーが実現しないのか?という話題のなかで、JT(日本たばこ産業株式会社)がテレビにどのようにプレッシャーをかけているか?ということを詳しく説明しました。

見込み客が報道番組をチェックしている最中に、JT(日本たばこ産業株式会社)の「ひとのときを、想う。JT」というメッセージが流れれば、「JTが広告主(スポンサー)になっている報道番組でタバコ利権を攻撃することなどできるわけがない」ということを実感するわけです。

以上のようにして情報を発信し続けることで、見込み客はある日のメルマガを境にして「テレビを視聴してもRICHにはなれない」というわたしの主張に同意してくれるようになるのです。

今日の講義のポイント

このあたりで今回の講義でお伝えしたいポイントを整理しておきます。

ポイント1)注目を惹く

わたしが日刊メルマガで「テレビを観てもRICHにはなれない」という話をするとき、話のはじまりはいつだって注目を惹く話題だったはずです。

ある時は「セレブ」、ある時は「タバコ」、ある時は「借金」、ある時は「東京オリンピック」のテーマから話をはじめました。

なぜ?本題である「テレビ」の話題から日刊メルマガをはじめないのかというと、、、、興味のない話には誰だって時間を割いてくれないことを理解しているからです。

ポイント2)少しずつ・繰り返し

見込み客の購買行動につながる核となるアイディアは、見込み客に一度伝えただけでは伝わりませんし、逆に一度に伝えようとしても拒否される可能性が高いです。

ですから見込み客の購買行動につながる核となるアイディアは、「少しずつ」、「繰り返し」伝えることが重要なのです。

最後に

あなたが特定の商品・サービス・アイディアに対して、「これは素晴らしい」と惚れ込んでいるから情報を発信しているという事実を軽視してはいけません。

つまり、、、、何がいいたいかというと、、、、あなたと似たような価値観を見込み客にも共有してもらうことができたなら、、、、見込み客にとって「あなたの商品を買う」という選択肢は自然な行為になるということです。

わたしが「RICHになるためのオンラインコーチング商品」を販売した時、実際の顧客のほとんどはアンケートで「RICHになりたい!」とコメントしてくれました。

つまり「現在、RICHでないことにストレス」を感じているということです。もしわたしが情報発信していなかったら、見込み客は「RICHになりたい!」という欲望に蓋をしてRICHになることなど諦めて人生を過ごしていた可能性も高いと思います。

今この講義をチェックしているということは、あなたはわたしの商品を「買った」のです。なぜ?買ったのでしょうか?どのような瞬間に「買いたい!」と思ったでしょうか?

わたしがあなたに対してやったことを、あなたが見込み客に対して実践することができれば、あなたの商品は本当に売れてしまうと思います。ですからまずはあなた自身の心に起きた変化を思い出してみることからはじめてみましょう。

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売り込まずに売る極意