商品・サービスの『価値』を伝える(後半)

前回の講義であなたに伝えたかったことは、「読者(見込み客)に『わかってもらう』ことが超重要。」だということです。

では何を読者にわかってもらうべきなのでしょうか?

ズバリ「これからセールスされる商品は価値のある商品だ。」ということです。具体的に伝えるべきポイントについては、これから説明します。

伝えるべきこと

読者に伝えるべき基本的な事柄を箇条書きにします。

読者に伝えるべき事柄

商品・サービスは(を)・・・

  • どのようなものか?
  • なぜ?対立を解消できるのか?
  • 手にするとどのような効果があるのか?
  • 他の商品と比較してどこが優れているのか?

ちなみに「情報発信バイブル」の場合、以下のような点を見込み客に伝えています。

情報発信バイブルとは?

■ どのようなものか?

情報発信バイブルは、情報発信する上で重要なテーマを横断的に学習できるコンテンツである。

■ なぜ?対立を解消できるのか?

情報発信で結果を出すためには「企画書」が欠かせない。しかし「自分」、「商品」、「見込み客」、「発信情報」、「セールス」、「マーケティング」、「集客」などのテーマを理解していないと企画書を作成するのは極めて困難。

■ 手にするとどのような効果があるか?

もし企画書が手元にあれば、あなた自信をもって情報を発信することができるので、結果的に「無駄なく」情報発信で成功する可能性を飛躍的に高めることができる。

■ 他の商品と比較してどこが優れているか?

それぞれのテーマにおける専門家はすぐに見つかるが、7つのテーマを横断的になおかつ関連性をもたせたまま解説している教材は非常に珍しい。

以上のようなことを、あなたも読者(見込み客)に説明する必要があるわけですが、注意すべきことがあります。それは・・・・

必ず守ること

読者に「商品名」と「価格」を伝えてはいけません。

繰り返しになりますが、そのままの流れで商品・サービスを販売しても不思議ではないほど、読者の期待を高めるわけですが、「商品名」や「価格」は絶対に伝えてはいけません。なぜならば、セールスをする前にギャップを創り出す必要があるからです。

あなたもそうだと思うのですが、誰しも支出する金額よりも価値のあるものしか購入しません。つまり読者に理解してもらう『価値』は、必ずあなたが販売する商品・サービスの価格よりも大きくなければなりません。(ですよね?)

例えば読者が「あなたの商品・サービスが10万円はするんでしょうね。」という状態で「1万円のオファー」をするから「売れる」のであって、もし「11万円のオファー」をすれば「売れない」のです。(当然のことですよね?)

だからこそ、商品・サービスの『価値』を伝える段階においては、価値を伝えることに専念しなければいけないのです。

もし商品・サービスの価値を伝えるのと同時に、「商品名」や「価格」を伝えれば、読者はあなたの話を聞かずに、Google検索して価格をチェックするはずです。

もし読者が「価値」を理解する前に価格を知ってしまったら・・・・読者は「高いか安いか」という判断しかしなくなります。

わたしたちがやりたいことは、読者(見込み客)に「価値に見合った商品を、価値より安くするから購入しませんか?」とオファーすることです。そのことは忘れないようにしましょう。

最後に

商品の価値を伝えた段階で、「今すぐその商品・サービスを購入したい!」と見込み客に感じてもらう状態が理想ですので、そこを目指しましょう。

とはいえ、もし見込み客にそう感じてもらったとしても油断してはいけません。なぜならばまだセールスは始まってもいないからです。

セールスをチェックしてもらえなければ、これまでも苦労はすべて水の泡です。ですから必ず「オファーの時間」を伝えることは忘れないようにしましょう。

わたしの場合、商品・サービスの『価値』を伝える文章の最後に「興味がある方はこちらのURLをクリックしてください。」という文言と一緒にクリック数をカウントできるURLを設置しています。

もしURLのクリック率が低ければ、残念ながら読者は「(商品・サービスの価値を)わかっていない」ということを意味しています。読者に伝わるまで、諦めずに改善し続けることが重要です。

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