演習)あなたの理想の日常は?

「あなたの理想の日常はどういったものでしょうか?」と質問すれば、「そんなこと。突然いわれてもわかりませんよ!」という反応が得られるのが一般的です。おそらくあなたもそうだと思います。

そこでまずは理想の日常を考えるための準備体操からはじめて、最後にあなたの理想の日常について考えていくことにしましょう。

理想の日常を浮き彫りにする3つの演習

  • 手順1
    あなたの望まないことは?

    「あなたの欲しいものは何?」と質問されるよりも、「望まないことは?」と質問されたほうがよくわかるという人は多いのです。

    ですからまずは、「望まないこと」についてハッキリさせておきましょう。嫌いなことを思いつくかぎりすべて列挙するイメージをもって挑戦してみてください。

    あまり深く考える必要はありません。ストレスを感じること、トラウマになっていること、2度と経験したくないこと、現在不満に思っていること、穴があったら入りたいと思ったこと、望んでいないのに手に入れてしまって後悔しているものなどを列挙すればいいのです。

    あなたの望まないこと一覧

     

     

     

  • 手順2
    あなたが望むものは?

    あなたが望んでいないものをハッキリさせたところで、望むものをハッキリさせておきましょう。

    子どもの頃から夢中になってしまうこと、最近熱中していること、自慢できること、徹夜できること、親友におススメできること、恵まれていると思うこと、満たされていると思うことなどを思いつくかぎりすべて列挙しましょう。

    あなたの望むこと一覧

     

     

     

  • 手順3
    理想の日常は?

    手順1、手順2は、理想の日常を明らかにするための準備です。手順3では、あなたの肩書・自己紹介をキッカケにして得られる理想の日常について考えていきます。

    理想の1日なのですから手順1でリストアップした「望まないもの」は極力排除されているはずですし、逆に望むものはすべて手に入れているはずです。

    しかしあくまでも理想の『日常』について検討するということは忘れないでください。わずか数日間だけ通用する特別な記念日などについて検討するわけではないのです。

    あなたの理想の1日は?

     

     

     

理想の日常がスラスラ書けない方へ

理想の日常についてスラスラ書けない方は、これから紹介する質問に回答することで、理想の日常についてのイメージを深めてください。

生活環境についての質問

あなたはどこに住んでいますか?

 

 

 

どんな家に住んでいますか?

 

 

 

どんな車にのっていますか?

 

 

 

お気に入りのコレクションは?

 

 

 

交流のある友人は誰ですか?

 

 

 

趣味はなんですか?

 

 

 

座右の銘を聞かれたら?

 

 

 

どんな運動をしていますか?

 

 

 

休日は何をしますか?

 

 

 

どのような旅をしますか?

 

 

 

仕事についての質問

1日何時間働きますか?

 

 

 

あなたの役割は?

 

 

 

始業時間と就業時間は?

 

 

 

誰と働いていますか?(それとも一人?)

 

 

 

どんな人たちのために働きますか?

 

 

 

あなたの職場環境は?

 

 

 

仕事で誇りにしていることは?

 

 

 

タイムスケジュール

毎日何時に起床しますか?

 

 

 

午前中は何をしますか?

 

 

 

午後から夕方までは何をしますか?

 

 

 

夕方から夜は何をしますか?

 

 

 

寝る前には何をしますか?

 

 

 

何時に寝ますか?

 

 

 

最後に

理想の日常をイメージすることに苦戦するかもしれませんが、ゲームだと思って気軽に演習に挑戦してみてください。次回の講義では、あなたの理想の日常をチェックします。

ですから次回の講義までに、理想の1日をイメージするだけではなく、文章という形で言語化しておいてください。なぜならば、言語化できないということはイコール「本人でもよくわかっていない」ことを意味するからです。

あなたはあなたの人生の経営者です。経営者のあなたですらよくわかっていないことを実現できる可能性は極めて低いと思いませんか?

ですから繰り返しになりますが、あなたの実現したい理想の日常を言語化することは『必ず』やることをおススメします。それではまた次回の講義でお会いしましょう!

■ 次はコチラ

解説)理想の日常がクリアすべき基準

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