Modole2の最後に、本教材で学習できること・できないことをまとめておきたいと思います。
目次
学習できること
情報発信で成功する上で欠かせない7つの要素(以下、情報発信成功の7要素)について明らかにしました。
- ブランディング
- 商品開発・選定
- 顧客ターゲティング
- 情報発信
- 集客
- マーケティング
- セールス
本教材で目指す地点は、「『情報発信成功の7要素』を企画書にまとめて情報発信をスタートする」というところまでです。
情報発信する上で最低限必要なことを、あなたに伝授することが目的のため、『情報発信成功の7要素』のそれぞれの要素のうち、重要なことしか伝授しません。
ということは、、、、当然「伝えたほうがいい」というレベルの情報は、本教材から抜け落ちることになります。そこでどのような情報が抜け落ちるのか?ということを事前に伝えておきたいと思います。
学習できないこと
本教材で学習できない主な内容について説明します。
その1)深い説明
『情報発信成功の7要素』のそれぞれの要素には、それら単独で専門家が存在します。
なぜ?専門家が存在するのでしょうか?
もちろん「時代の流れが早いから新しい知識がたくさん生まれる」というような事情もあるでしょうが、根本的な理由は「理解しずらいから」です。
一つ一つの知識が理解しずらいので、なかなか複数分野にまたがって他人に教えることができるレベルに到達できる人が誕生しないし、理解していたとしても上手に説明できるわけではないのです。
例えば、大人でもわからないニュースをかみ砕いてわかりやすく説明できる池上彰さんのような人が100人くらいいれば、報道番組はもっと視聴率がとれるでしょうが、なかなかそういうわけはいかないのです。
情報発信についても同様です。例えば、「わかりやすい文章を書きましょう。」という単純なアドバイスですら、理解することと、実践できることは別次元の問題であることは、少し考えれば理解できると思います。
具体的には、『わかりやすい』が意味することは、切り口のことなのか?文法のことなのか?それとも文章の構成なのか?はたまた単語レベルの話なのか?それとも書体やデザインのことなのか?などと考え出すとなかなか答えはでませんし、「自分がわかりやすい文章を書けているのか?」をチェックすることは至難の業であることはわかるはずです。
もしわたしが『わかりやすい』について説明するとしたら、『人間が「そうか!わかった!」と判断する条件は?』というところから話をはじめて、多角的に「わかりやすい文章」について説明することになるでしょうが、本教材では幅広い知識を理解することを優先させたいと思います。
その2)マニュアル的な知識
ブログ、SNS、メルマガなどのITツールを操作する具体的な知識は省略します。なぜならばマニュアル的な知識は、インターネットで検索すれば、無料で収集できることも多いからです。
その3)情報発信以外の知識
情報発信する意味や目的を追及していくと、「わたしにとっての幸せとは何か?」とか、「わたしはどこを目指すのか?」という抽象的かつ本質的なトピックについて答えを出さなければいけないことに気づくはずです。
また情報発信する過程で、「やる気がでない」とか「不安に襲われる」ということもあるでしょうが、本教材ではあなたの思考・感情・行動のパフォーマンスを向上させるための情報は省略します。
その他、「せっかく情報発信するのだから、社会に役に立つ情報を発信したい!」と思う方もいるでしょうが、そもそも現代の社会問題にはどのようなものがあり、どのように理解すればいいのか?ということについても説明はしません。
企画ができたら走りだせ!
本教材で学習できないことを説明すると、残念な気持ちになってしまう人も多いのですが、それでいいのです。理由は2つあります。
理由その1)不必要な知識はゴミ
本教材は、あなたが情報発信する上で鍵となる企画書を作成してもらうことを目的にしていますが、くれぐれも完璧な企画書を準備しようとはしないでください。
企画書を作成したら、まずは走り出すべきです。そして足りない知識は、必要な時に必要なだけインプットすればいいのです。
なぜならば、情報発信に関するあらゆる知識は時代の流れとともにすぐに陳腐化します。ですから、現時点で必要かどうかわからない知識はむしろ「勉強しないほうがいい」のです。
理由その2)やってみないとわからない
やってみないとわからないこともあります。わたしが情報発信した当初、「話題になっているテーマなら発信する」というスタンスでしたが、次第に「悩みを消すための情報発信」という軸に変化していきました。
あなただって将来、現時点ではまったく想定もしていないスタンスで情報を発信している可能性がありますが、むしろそれが健全だと思います。なぜならば、「想像する」ことと「実行する」のは大違いだし、いろんな経験によって社会もあなたの価値観も変化していくからです。
次回予告
情報発信する前に考えすぎたり勉強しすぎるのもダメですし、無計画に行動するのも失敗の元になります。何事もバランスが大事です。
わたしが提案するちょうどいいバランスこそが、「企画書を作成したら、さっさと走り出し、その後は走りながら考える」という態度なのです。
次回からは、企画書を作成するために重要な知識を順を追って説明していきます。お楽しみに!
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